フロントサービスの導入 客単価アップ

美容室の集客を仕組み化するフロントエンド戦略

フロントエンドサービス

集客専用サービス

まず最初にお試ししていただいて、価値を感じていただいてお客様を固定化するために最初の敷居を低くする方法になります。

必ず必要かと言われればそうではありません

集客が必要な時。例えばオープニングのキャンペーン、スタッフが増えた、リニューアルしてお客さんを集めたい

そういう時にしっかりやる戦略としてオススメです

初回来店の壁

美容室は、まだ行ったことがないお客さんにとっては、

どんな感じの人がいるのか?

どんな空間?どんな雰囲気なのか?

サービス自体もどんな感じで提供してもらえるのか?

 

不安だらけ分からないことだらけ。最初の壁が大きい。

 

美容室がたくさんあってどこを選んだらいいのか分からない。

 

という状況の中でお試しできる戦略が取れたら、お客さんに試してもらいやすい。

 

集客がしやすくなる

 

初回来店の壁が大きい

 

フロントサービスが強いサロンは有利

フロントサービスという形で試しやすい施作が取れていれば有利になってくる

 

フロントサービス(集客用のサービス)とは別に利益商品を持っていれば効果的に使える

 

居酒屋

ランチは集客商品でそんなに利益の出ない形で提供してそこでお店を知ってもらって、ディナーでしっかり利益を落としてもらう

というのも、フロントエンドとバックエンドの戦略になる

 

化粧品

お試しワンウィークセットが五百円で試せます。と、とりあえず試してもらう。

一週間で効果がわかれば高額であっても購入してもらえる確率が上がる

試していくチャンスがなければ、いきなり何万円という化粧品セットは売りづらい

相当なセールス力が必要になってくる

その労力を下げる理由でフロントサービスは有効になってきます

 

フロントサービスの例

 

専門店

回数セットで実質割引

定価1万円でスパとカットとトリートメントができるコース

2回目(実質無料)

次回予約してもらえれば2回目同じサービスが無料で提供します

 

2回接触できるので、2回で価値提供しやすい

お客さんの質を下げない

軽く敷居を下げる

 

3回コースで実質半額

3回セットで、3回で髪を綺麗になってもらおう

価値を感じてもらおう。

価値を感じてもらえばその後、それを維持するために年間コースを買ってもらえればいい

 

という流れでとにかく3回で綺麗にしよう

3回きてもらえれば半額でもいい

 

特典付き:1ウィークホームケア

 

普通の美容室の場合

お試し価格の松竹梅

新規様用の松竹梅を用意している

クイック版

松:20%オフ

竹:10%オフ

梅:割引なし

 

新規のお客様はこの3コースからしか選べれない

 

真ん中を選んでもらえればいいかなという形で提案している

期間限定でこういう表示をして、お客様新規がくるようになってリピートが取れてきたらクローズしてしまう

お試し商品もやめてしまう

新規を呼びたいときは少し割引、実質的には割引。内容的にはちょっとクイック版で通常サービスとは違い

試していただけるようにしている

 

特典付き:1ウィークホームケア

 

フロントサービスを新規様専用のサービスで集客するという形がフロント戦略になる

 

NGポイント

メインサービスをただ割り引いただけ

メインのサービス

カット・パーマ・カラーなど

通常のサービスをただ単に割り引くというのはやってはいけない

通常のサービスと全く同じものをただ単に何%オフです。新規なので

というのは既存のお客さんの不満になりますし、

オススメしない戦略になります。

 

あくまで新規用サービスで、ちょっと違うお試しサービスです

という言い方で提案すると、実質何%オフという感じだとしても

違うサービスという風に提示したほうがいいです。

 

バックエンドがない

そもそも、利益商品がない。

メインの商品しかない。

それをちょっと言い方変えただけで安くするのも良くないです

フロントサービスとして機能するのは、利益商品がしっかりあるケースに限る。

バックエンドとして利益商品がある方にオススメの戦略となります。

 

理由がない

ただ単に新規様割引するのではなく理由が欲しい

  • オープニングキャンペーン
  • リニューアルキャンペーン
  • スタッフが増えたので一定期間フロントお試しサービス限定でやります
  • LINE登録した方限定の初回特典サービス

理由が欲しい

理由があって、お試しでこういうサービスが提供できます

これがあるといいです

 

限定性がない

限定性が欲しい

いつまでもお試しサービスがあるのも良くない

お客さんが溜まってきたらやめる

  • 1日おひとりさま限定
  • 月10名様限定
  • 何月何日まで限定

特別感を出していくことがポイントになっていく

 

ここで利益をとろうとしていない

まずサービスを試していただく

価値を感じていただく

初回来店の壁を下げるということにポイントがあります

ちゃんと理由を持ってやっていきましょうという形になります。

 

まとめ

フロントメニューを考えよう

  • メインサービスのお試し版(クイック版でもオッケー)

名前を変えるのがオススメです

 

  • テスト検証で改善

反応を見てテスト検証してフロントサービスを定期的に入れ替えると良い

  • バックエンドがあれば攻めれる

バックエンドを置くのがポイントになるので、バックエンドをしっかり作っておけばワンコインで試してもらおうとか攻めることができる。

 

専門店型

専門店としてしっかりやるケース

お試しメニュー

 

一般的な美容室型

松竹梅の新規コース3つだけ

限定して

この3つからしか選べれないというのが理想

フロントサービスを設定する

 

利益商品ではないので時間単価は気にしなくていい

気にしたいのはセットで売るとしたら、3回コースで結果を出せると後につながりやすい。

価値を感じていただける

普通の美容室であれば安売りはオススメしないけど

バックエンドがあればオッケーです

 

フロントサービスを構築しましょう。

 

 

 

 

 

 

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